税理士になろうと思った理由

税理士になろうと思った理由は

税理士になろうと思った理由は、父が税金のことで結構悩んでいたからです。

父は、脱サラして会社を始めました。
商品はいいし、販路もあったので売れ行きは好調だったのですが、財務周りに足元をすくわれました。
借金をして事業を始めるにあたり、税金のことについてあまり考えていなかったのです。

会社を始めて最初の1年は、税金の支払いがありません。
しかし、2年目からは前年の儲けに税金がかかります。2年目からの税金の支払いを考えていたら、1年目からしっかり節税対策が取れていたのに、それを怠っていたばかりにたくさんの税金がかかってきました。

更に、2年目の秋には、予定納税といって1年目の収入で払った税金の半額を支払うことになりました。
せっかく好調だった会社も、予期せぬ税金の支払いで財務が苦しくなったのを覚えています。
「税金については、会社を始める前に本当に勉強しないといけない」というのが父の述懐です。
これをきっかけに、私は税金の勉強を始めました。
今は税理士事務所で、実務を学びながら修行中です。
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